売上アップ戦略セミナー(AI×財務×SNS)を開催しました

AIで仕事が速くなっても、空いた時間がそのまま売上につながるとは限りません。
2026年11月4日(水)、徳島駅クレメントプラザ5階の「とくのわ」で、「売上アップ戦略セミナー(AI×財務×SNS)」を開きました。チームで売上を伸ばしたい経営者の方に向けた会です。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
第1部 AIで空けた時間を、お客様の前に
第1部は私、岡本が、AIで空けた時間をお客様の前に立つ時間に回す進め方をお話ししました。
誰がやっても同じ結果になる「作業」はAIに渡し、相手によって答えが変わる「判断」は人が行う。任せてよいか迷ったら、「外に出るか」「お金が動くか」「元に戻せないか」を問う。そして、空いた時間は先に予定へ入れておく。この3つを順にお話ししました。
その場では、工務店の社長という架空の設定で、商談のあとの話を声でAIに渡し、提案とお礼メールの下書きができるまでをお見せしました。接客の録音をAIで振り返る例や、お客様によく聞かれる質問をSNSの材料にする話もしました。
第2部 相手が知りたいことから考える
第2部は、一般社団法人AWAP 代表理事の浅野 沙織 氏に、Instagramの発信を売上につなげる考え方をお話しいただきました。
見た人に取ってほしい行動を目標に決め、届ける相手を一人に絞る。名前しか知らない方と長年の親友とでは、贈り物の選び方が変わる。そんな身近なたとえで、絞る意味を伝えてくださいました。投稿は、自分が伝えたいことではなく、相手が知りたいことから考える。ここを特に大事な点としてお話しいただきました。
第3部 未来費用は、上限を決めて小さく試す
第3部は、株式会社エヌエヌパートナーズ 代表取締役の西 伸幸 氏に、広告や採用など、将来の売上を期待して使うお金を「未来費用」ととらえる考え方をお話しいただきました。
粗利益と資金繰りを見て、使ってよい額の上限を先に決める。元が取れるまでの期間と、やめる時期も決めておく。そして、90日ごとに使い道と額を見直す。この3つを、未来費用の決め方としてお話しいただきました。社長の判断で小さく試せる「社長戦略費」のお話もありました。
12月17日(木)からは、同じ「とくのわ」で、AIのセミナーを毎月第3木曜日に開く予定です。詳しくは決まり次第お知らせします。
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※本記事は当社の研修・勉強会の報告であり、金融商品の勧誘を目的とするものではありません。