法人顧問FP協会のハイブリッドセミナーに登壇しました

AIは、とても賢い。けれど、一晩たつと、前の日のことを覚えていないことがあります。
この性質を知っているかどうかで、AIとの付き合い方は変わってきます。
2026年9月3日(木)、法人顧問FP協会のハイブリッドセミナーに登壇しました。東京・丸の内の会場と、オンラインの同時配信をあわせた会です。80分のお時間をいただき、「経営者視点でClaude Codeを使いこなす方法」をお話ししました。
AIは、一晩で忘れることがある
前半は、よく使われるAIの特徴と使い分けを整理したうえで、AIの記憶の話をしました。AIは、その日のやり取りは覚えていても、一晩たつと忘れていることがあります。だからこそ、その日にやったことを記録に残しておくことが大切です。
会場では、ふだんお使いのAIに「私について覚えていることを、項目の名前と件数だけで出してください」という趣旨の質問をしていただき、続けて「それぞれ、どこから知りましたか」と聞いていただきました。聞き方を少し変えるだけで、答えの件数が変わることがあります。
AIを、会社にする
後半は、1つのAIにすべてを任せるのではなく、役割ごとにAIを分けて「会社」にする考え方をお話ししました。1つのAIに渡す話が長くなりすぎると、古い内容から忘れていきます。財務の担当、営業の担当というように分ければ、それぞれが受け持つ情報を絞れます。私の会社で実際に動かしている形も、あわせてご紹介しました。
また、AIとのやり取りには、話して入力する音声入力をおすすめしました。
お招きいただいた協会のみなさま、会場とオンラインでご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
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※本記事は当社の研修・勉強会の報告であり、金融商品の勧誘を目的とするものではありません。